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唯一無二のカシオペア

2011
24
June

一度は乗ってみたいといわれている超豪華貸切寝台列車のカシオペアはいつも満席状態で、列車のチケットを取るのが難しいと考えられています。乗車したい場合は、2ヶ月くらい前から予約申し込みをされるとよいでしょう。客車内がゆったりとつくられているため、動くホテルとも表現されています。大切な人との記念日やお祝い事などのときに乗車する人が多いみたいです。走行区間は、北斗星と全く同じです。核の違うサービスを味わってください。新幹線が青森から鹿児島までつながった。北海道を除きほぼ完成した感がある新幹線だがリニアモーターカーの着工もされさらに早く便利にはなるだろう。しかしその開発の影で寝台特急は急速に減ってしまった。しかし寝台列車や船旅などのスローな手段な方が旅情は高まるものである。ただし採算割れの廃止が増えないように今後は旅行代理店や広告代理店は自治体を巻き込んでのプロデュース力が必要であろう。カシオペアのようなロマンある列車が増えることを期待する。
 燃料電池バスを都内の首都高速で営業運転する実験が16日から始まる。15日には大田区の羽田空港で運用開始式が行われ、実験に使われるバスが公開された。

 実証実験「水素ハイウエープロジェクト」は東京ガスなど13社でつくる組合が、燃料電池車を実用に近い条件で走らせ、データを集めることなどを目的に行う。16日から、トヨタと日野自動車が作った燃料電池バスが、首都高速を通って羽田空港と東京シティーエアターミナル(中央区)、JR新宿駅西口(新宿区)間でそれぞれ1往復定期営業運転される。近く、燃料電池乗用車を使ったハイヤーも、都内と成田空港間で営業運転を始める。

 また、15日には大田区京浜島の大田清掃工場内と杉並区宮前に、同プロジェクトで使われる燃料電池車に水素を供給する水素ステーションも設置された。

 燃料電池車は水素と酸素の化学反応で発生させた電気を使ってモーターを回す電気自動車の一種。通常の電気自動車と異なり、自分で電気が作れるので、充電の必要がない。使った水素は酸素と結合して水となるので、二酸化炭素を発生しない利点もある。ただ、水素は製造や保管の際に危険にあったり、燃料電池のコストが高いため実用化にはいたっていない。

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 家庭用燃料電池の「エネファーム」を設置する住宅が増えている。導入コストに300万円超かかるが、いまなら1台あたり上限130万円の、国による民生用燃料電池導入支援事業の補助金が利用できることに加えて、ハウスメーカーが「エコ住宅」の販売促進に力を注いでいること、また住宅エコポイントが併用できることなどが「追い風」になっている。

 さらに最近は太陽光発電との「W(ダブル)発電」によって、「売電」効果が高まることが大きなメリットとして注目されている。家庭でできる地球温暖化防止やCO2削減策では、電力会社がオール電化住宅や「エコキュート」を推進、ガス会社も「エネファーム」を強力に推している。

■ハウスメーカーとの「二人三脚」が奏功

 日本ガス協会によると、2009年度の販売実績はガス会社大手4社で3800台に達した。大阪ガスの場合、販売目標の1300台を突破し、全体の約3分の1を占めるなど好調で、10年度も引き続き力を入れている。

 大阪ガスによると、2010年度の販売目標は1700台以上。これに対して、12月9日までの販売実績は1614台で、「目標の達成はほぼ間違いない」と話す。

 東京ガスは10年度の販売目標を2500台に設定。4〜10月期で2300台を成約。「ほぼ計画どおりに推移しています」と、こちらも目標達成に自信をみせる。

 好調な背景には、消費者の「エコ住宅」への関心の高さがある。国の住宅エコポイント制度の後押しもあって、ハウスメーカーが「エコ住宅」の販売に力を入れているせいもあるが、「子どものために10年後、20年後を見据えた家づくりを考える方が増えているようで、エコ意識の高まりを感じます」(東京ガス)というほどだ。

 現在、エネファームを設置した住宅の多くは新築の戸建て住宅で、それらはハウスメーカーとの「二人三脚」の推進によるもの。大阪ガスでは、「エネファームは先進的で環境にやさしいということでハウスメーカーの評価も高い。『自宅で発電する』という、新しいイメージを打ち出せたガス機器はこれまでになかった」と胸を張る。

■エネルギー利用率アップで「節約」にも貢献

 「節約志向」もプラスに働いている。エネファームは水素と酸素(空気)の化学反応で電気をつくる仕組み。家庭で使う照明や家電製品の電気と、お風呂やキッチンなどで使うお湯をつくり出すシステムで、家庭でできるCO2削減策としても注目されている。

 たとえば、家庭の電気は従来は送電時のロスや発電時の熱を廃棄してきたため、エネルギーの利用率が40%程度しかなかった。エネファームは送電時のロスがなく、発電するときの熱も家庭での給湯などに使うことができるので、エネルギー利用率は80%にもなる。

 ただ、エネファームを使うことでガスの使用量が増え、ガス料金が上がることを心配する人もいる。そんなことから、ガス会社はエネファームを導入している家庭のガス料金を優遇する料金プランを設けている。大阪ガスによると、ガスと電力を併用してきた家庭に比べて、光熱費で年間約6万9000円(戸建て住宅4人家族の場合)節約できるという。

 さらに、注目されているのが太陽光発電との「W(ダブル)発電」。太陽光発電は余った電力を電力会社に売ることができる。一方、エネファームはおもに家庭で消費する電力量の約70%をまかなえる。このため、両者を組み合わせることで売電量がアップして、家計は「オトク」というわけだ。

 大阪ガスでは「ダブル発電プレミアムポイント」サービスを実施していて、「太陽光発電×エネファーム」の普及促進に注力している。

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